信州100stories

陶芸家 松井康成(こうせい)

松井康成

3F 東信
おごっそダイニング
フロアマップへ

長野県本牧村(現佐久市)生まれの陶芸家・松井康成(1927-2003)は、大学卒業後古刹月崇寺(げつそうじ茨城県笠間市)の住職をしながら作陶活動を展開。平成5年に国の重要無形文化財「練上手(ねりあげで)」に認定され人間国宝となりました。信州への望郷の思いを常に抱いていたという松井康成の作品と共に、彼の信州への想いを紹介します。なお、本作品は長野県信濃美術館の協力の下、展示しております。(長野県信濃美術館 所蔵)

<プロフィール>

URL