改造社書店

花と命の物語

花と命の物語

「神様のカルテ」シリーズで絶大な人気を誇る夏川草介による、信州、松本郊外の病院を舞台に、季節の花々と共に描き出す新たな物語、「勿忘草(わすれなぐさ)の咲く町で 〜安曇野診療記〜」が発売となりました。

花好きの研修医と看護師が、きれいごとではすまない、高齢者医療の現実と向き合い成長していく連作短編集。

1600円+税でKADOKAWAより発売です。